やっぱCルートかねぇ

が、危険信号を発してるような気がする

いつにもまして少ないページ数 そして超能力麻雀化が著しくなってきたような気がする 正直、ガンガン一本に絞ってもいいのよ？と思わんでもない

自分以外どうでもいいといえる人は多いだろうが、自分がどうでもいいといえる人はそんなに多くは無いと思う

塞さんに制限があるというのはしょうがないのか、にしても精神（体力？）のすり減らしっぷりぱねぇ はっちゃんはさすがに役満一回あがって終わりという説が濃厚かさて次は副将後半戦

どうすればそうじゃなくなるんだろうね

今週号のヤンガンを読んで 実はのどっちにパワーうｐフラグたった？これ以上どうやって進化するのを魅せられるのかは別として 例の見開きのシーンは擬音と表情が気になった、服の露出度なんていつものことだし

「誰」が救うかというものではなく「どのように」救うかということのはずなんだがなぁ＜政局

アニメが出るというので原作を買ってみた 文章そのものはラノベ顔負けの文章力だし 青春というより出来る駒が揃ってる詰め将棋的な印象がある だが、今求められてる「物語」はこういうものではないかと思うのだった

世界が変わる瞬間が見たいといったが 自分はこんな世界を見たかったんじゃない（原発放射能汚染）

ござるが・・・ござるが・・・ お前は永遠にござるでいろと言いたい

と、言うものを体験してみたい

なんか水彩絵の具に水を溶いて塗ったようなアニメだなぁという印象 今後があんま気にならなかった

でも、そういう奇跡って少年の頃に一番見とかなきゃいけないものだと思うのだが

なんか変な演出の中で少女がﾔﾝﾏｰﾆをＢＧＭに変身して戦うアニメ？＜１話の感想 なんか話が黒くなりそうなこともちらほら囁かれているが、どうなるやら

が、進歩は無い